2020年10月5日

Column

果樹農家 木村農園

和歌山のかつらぎ町にて代々果樹農家をされている木村農園さん

父親の代から10年以上有機果樹の栽培に取り組み果物では難しい有機JASの認定も受けていらっしゃいます。
木の健康状態にもかなりこだわり、なるべく肥料を入れず木が根から養分を吸い上げて状態を保つ、木のサポートをする立ち位置で栽培されています。

「お客様から美味しいといってもらえるのが何よりの励みになります」とおっしゃる木村さん

美味しい果物作りには水はけと日照がとても重要。いい条件の畑となると山の上での急斜面となり、そこ行う農作業は日々過酷なものだと想像は難しくありません。そして木村さんの何よりのこだわりはその品質にあります。梅は木で完熟してからでないと出荷しない、柿もギリギリまで木成りで熟れさせ、いい状態のものを追熟させて自分が自信を持って届けられるものになるまで届けないスタンスをとられています。それを継続されるにあたり消費者の声はとても重要だといいます。

普通、市場ではJAに出荷して地域の方の全ての商品と一緒になり、誰の品質が優れているのか優れていないのか判別ができません。木村さんは商品のほとんどを市場に出さず、CAのように売り手と直接やり取りすることで自分の品質に対するお客様の声が聞こえやすい環境に自身の身を置き、品質・味に対する感度を高められています。そしてお客様からいただく声を僕たちが伝えることを何より嬉しいと言ってくださいます

毎年大変好評な平種なし柿が10/7より入荷予定です。お楽しみに

CA ORGANIC ASHIYA 芦屋市大原町12-1
CA ORGANIC KURAKUEN 西宮市南越木岩町6-5